きりとる1/125
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きりとる1/125
気の赴くままに きりとる時間は たったの1/125秒
2010年2月16日火曜日
HAPPY BIRTHDAY, my mother.
ふたりは 夫婦
ふたりは 父と母
それでも、やっぱり
ふたりは 恋人
2010年2月13日土曜日
通過点
あの頃 必死だったけど 通過点
今も 必死だけど 通過点
これからも 必死に 通過点
2010年2月12日金曜日
けつだん。
進むのか、戻るのか。
右なのか、左なのか。
決断は、いつも自分の中にある。
2010年2月8日月曜日
光と影
どっちも大事。
夏の日向は暑くて、日影が涼しい。
冬の日向は暖かくて、日影は寒い。
光に照らされないと、道が分からないけど
照らされすぎても、きっと分からなくなる。
そこが難しいところ。
2010年2月7日日曜日
半島に於いて
自分にとっての非日常も
誰かにとっての日常
そこには、いつも生活がある。
2010年2月3日水曜日
駆け抜ける。
空間を
時代を
人生を
駆け抜ける
そういう生き方がいい。
振り返ってばっかりじゃ、と思う。
駆け抜けてからでも、振り返ることはできるもの。
2010年2月1日月曜日
something beautiful
写真を撮ってて思うこと。
ナニカを「きれい」って感じる時、そのナニカは案外何でもないモノだったりする。
道 標識 看板 街灯 とか。
それぞれが、それぞれに与えられた役割を一生懸命果たしている時、
ものごとは互いの意味が重なり合って、新しい意味を生み出すのかな。
だから、自分に与えられた役割を一生懸命果たすことは、きっとキレイなことだと思う。
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